それは…まだ息衝いてる…
絶望と言うのか、歓喜と呼ぶものなのか…


逃れたくて殺したくて

滑稽な程にあがき苦しんで…

苦しむ私の中にいるもう一人の私が嘲笑う…。



それは…何時まで息衝いているのだろう…

消えて下さい…
現れないで下さい…






























SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送